倒産裁判

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO80497360X00C24A5L8200 2024年5月8日 1:49

負債総額はコロナ禍のゼロゼロ融資で膨れ上がっているので、倒産件数はこれから増えるのではないかと思っています。

一方で、ゼロゼロ融資が終わり、そして金融政策的にもコロナ支援は終わる方向性のようです。

再生支援の総合的対策

民間ゼロゼロ融資の返済開始の最後のピーク(2024年4月)の資金繰りに万全を期すため、コロナ資金繰り支援(コロナセーフティネット保証4号・コロナ借換保証・日本公庫等のコロナ特別貸付・コロナ資本性劣後ローン)を本年6月末まで延長します

https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240308005/20240308005.html

これまではゼロゼロ融資やコロナ借換保証などで比較的簡単に調達ができる環境でしたが、それも2024年6月までとなりそうです。

その上で、以下の様に言っています。

信用保証協会においては、信用保証協会向けの総合的監督指針を改正するとともに、中小企業活性化協議会、事業承継・引継ぎ支援センターとの連携を推進する等により、信用保証協会による支援を強化します。
中小企業活性化協議会においては、中小企業活性化協議会の支援レベルの底上げを図るとともに、「協議会補佐人制度」を創設する等により、その機能強化を図ります。

https://www.meti.go.jp/press/2023/03/20240308005/20240308005.html

つまり、支援内容が180度転換しているように私は感じています。

これまでは、支える これからは、再生か撤退

結果として、金融機関の融資に対する考え方も変わると思います。